事業ごみの出し方 - 広島市廃棄物処理事業協同組合

事業ごみの出し方

ごみの処理でお困りの方は収集運搬業者にご相談ください。

会社、店舗、飲食店などの事業活動に伴って排出されるごみは、事業ごみとして法律により自己処理が義務付けられています。自己処理できない場合は、市が許可した業者(収集運搬業者)へ依頼するなどの方法により処理をしてください。

分別方法

※詳しくは広島市のホームページをご覧ください。

  ・事業所のみなさまへ≫

  ・事業ごみの正しい出し方≫

事業者の方へのお願い

再生可能な紙類は清掃工場へ搬入できません

・ 紙類は正しく分別し、リサイクルしましょう。

安全なごみの処理にご協力ください

・ライターやスプレー缶の中身は必ず空にして出して下さい。

  収集車両や選別施設などでの火災の恐れがあります。

 

・包丁や割れたガラスなどの危険なものは、新聞紙などに包んで「危険」と書いて出して下さい。

 

・産業廃棄物は別途分別し、処理を行って下さい。

 

・紙類の分別にご協力ください。

  可燃ごみとして出される再生可能な紙類が多く見受けられます。リサイクルできるよう、資源ごみとしての分別収集にご協力下さい。

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